大分県ノーリフティングケア先進施設指定をいただきました。
- 2026.10.2
兼ねてより、光明園では、ノーリフティングケア(抱え上げないケア)を実践してきましたが、この度その成果が認められ、ノーリフティングケア先進施設指定(アドバンス)を大分県社会福祉協議会 会長 佐藤 章 様より先進施設指定証の交付をいただきました。




令和八年度ノーリフティングケア先進施設指定交付式 理事長謝辞
本日は、令和八年度ノーリフティングケア先進施設の指定を頂き、一言お礼を申し上げます。
私ども光明園は、これまで介護職員の人材不足と高齢化により、職員が常に腰痛を訴えるという職場環境の問題を抱えておりました。そこで近年、「職員が七十歳まで安心して、安全に働ける施設を作る。」という思いから、令和四年七月からノーリフティングケアに取り組んで参りました。 取組み当初は、「機械を使うより自分で持ち上げた方が早い。」という職員の反対意見も多くありましたが、意識改革を継続することで、現在ではなくてはならない介護設備になっております。 このことから、腰痛対策をはじめとする職員の労働力の軽減、利用者の安全なケアの確立など、光明園の介護の質の向上が図られましたことは、大変、大きな成果だと考えております。
これからも、本日の指定を糧として、ノーリフティングケアを継続して取り組んで参りたいと思っております。
これまでご支援、ご指導を頂いた大分県並びに県社協の皆さんにお礼を申し上げますと共に、ノーリフティングケアを受け入れ、職場改善に協力を頂いた光明園職員の皆さんにも感謝を申し上げたいと存じます。今後とも、ご指導、ご鞭撻を頂きますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますがお礼の言葉といたします。
令和八年十月二日 特別養護老人ホーム光明園 理事長 渡邊又計
« 前の記事へ